先ずは、緊急処置をして貰える心療内科、精神科にかかられることをオスス メしております。それが難しいようでしたら、独りで抱え込まずに、電話及びSNS相談に繋がることをオススメしています。
私自身これまで約30年間、希死念慮そして、自殺念慮と戦ってきて、何度も自殺する事に成功しなかったから今の自分の活動があります。
今日生きれたら、明日がある。
明日があったら、未来を変えることだってきっと出来るはず。
そして、きっとアナタの中のパーツ皆、「生きたい」って思っているんです!
だって、自殺をしなくちゃって思っているパーツさん自身も、実は自殺=死だって理解していなかったりするんだ。なぜならば、彼らも実はアナタを必死に守ろうと、彼らなりの不健康な方法で頑張っているんだよね。
昔みたいに全部独りで抱え込まなくていいんだよ!
これまでの経験から、「助けて」という事が怖かったり、恥ずかしかったり、辛かったりするかもしれないけど......
辛い今だからこそ、勇気を出して声に出してみて。
(クリックして頂くと外部リンクに接続します。サイトは厚生労働省の自殺対策ページを参照。)